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雑:携帯電話2011年6月の純増数について

携帯電話2011年5月の純増数について少しだけ。

◆先月の「異変」は一ヶ月で元に戻りました

まずは結果を貼ります。(http://www.tca.or.jp/database/2011/06/

  • ソフトバンク 19万1700
  • ドコモ 15万4000(LTEは4万8800)
  • KDDI(au) 10万2200
  • イーモバイル 7万3700
  • UQ(WiMAX) 6万100
  • ウィルコム 6万1600(PHSは5万4000)

総じては「最近の普通の数字」に戻ったという感じです。具体的には、先月に起こっていた異変が今月では収束しています。

先月の数字(http://www.tca.or.jp/database/2011/05/

  • ソフトバンク 29万9000
  • WILLCOM 13万7200(PHSのみ:13万2900)
  • au 11万900
  • EM 7万5000
  • UQ 6万7800
  • ドコモ 6万3000

今月はドコモは定位置に戻りました。これはつまり、ドコモの公式発表の通り、先月の異常な不調は一時的な現象によるものだったようです。

なお、ドコモは震災の影響で端末の供給不足があり、夏モデルの発表による買い控えが重なった例外的な事象であると発表していました。これが言い訳に過ぎないのか事実なのかは不明でしたが、今月の数字を見る限り一時的な現象だったようです。

ウィルコムは先月のような記録的な純増数ではなくなっています。ただし(ウィルコム的には)好調を維持しています。

また、WiMAXが100万を達成しています。

  • イーモバイル 7万3700
  • UQ(WiMAX) 6万100

今月もイーモバイルがまだ頑張っています。これも繰り返している通り、既存の契約者数が多いほうが解約の効果が大きく出て不利なので、数字上はまだイーモバイルの方が勢いがあるということになります。

イーモバイルは苦しんで数字を稼いでいるようですが、UQも同じく楽をしての数字ではないようです。また、UQは契約者が増えてくると混雑による速度低下が目立つようになってくるはずで、売りも失われる可能性があります。LTEも本格化しますから、両社ともに苦しい戦いが当面続くのではないかと思います。

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