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2009年7月の純増数について(遅くなった)

しばらく更新どころではなかったので、いまさらになります。すみません。

#たまっているネタをどんどん書きたいと思います(実際にできるかは不明)

2009年7月の純増数について。


◆2009年7月の純増数

まずは結果、

ドコモ 14万3600
KDDI/au 5万6600
ソフトバンク 13万7600
イーモバイル 7万6100
ウィルコム -7200(PHSは-1万8500)

そして予想投票はこうでした。

- SBM > DoCoMo > EM:27票 (46%)
- SBM > EM > DoCoMo:5票 (8%)
- EM > SBM > DoCoMo:4票 (6%)
- EM > DoCoMo > SBM:1票 (1%)
- DoCoMo > SBM > EM:18票 (31%)
- DoCoMo > EM > SBM:3票 (5%)

正解は、
- DoCoMo > SBM > EM:18票 (31%)
当たった人、歴史的正解おめでとう。


◆ソフトバンクが純増一位でなくなる

最大のニュースは何と言っても、「ソフトバンクが首位を明け渡した」ことです。先月の時点で非常に危うい数字になっており、それを受けて今月はどうなるのか注目されましたが、結果としては、「意外とあっさり首位陥落」となりました。

予想としては二通りあるように思えましたが
- 先月が500だったのを反省して、今月はもうちょっと余裕を持たせて一位
- 首位陥落
結果を見る限り、先月の「500差」は油断してそうなったのではなかったようです。ただ、別の記事で書こうと思っていますが、ソフトバンクはそろそろ首位を譲るか、と思っていた可能性もあります。

また、注目すべきは来月以降の数字です。

ドコモに凄い勢いがあっての首位ではありませんから(調子は良いですが、勢いというより穏やかに長期間続くような好調に思える)、ここからずっと純増一位で独走するかははっきりしません。

また、ソフトバンクについても、どういう対応をとるのか解りません。

- 純増首位の奪還を目指す
- これを機会に純増数で無理をするのをやめる
- これを機会に純増数で無理をするのをやめるが、時々首位になるようにする
- 実はこれまでの無理で相当まずいことになっていて、それどころではない

また、ドコモについても純増首位に拘るのかどうか解りません。来月の数字こそ注目かもしれません。


◆その他の純増

イーモバイルは、以前はソフトバンクに迫っていた時期もありましたが、ここへ来て一つ下の数字になっています。

流れが変わったのだとすると、
- 全体の数が増えたので、解約の効果が無視できなくなりつつある
- 100円PCの勢いが落ちた
- モバイルWiMAXの影響を受けている
ないしは、純増で無理をするのをやめたのかもしれません。

イーモバイルが首位を奪っていたら結構なニュースになっていたはずで、もったいない事をしたのではないかと思います。今後首位になっても、以前ほどは大きなニュースにならないでしょうし、以前に近いところまで迫ったときに、無茶をしてでも首位を奪っておくべきだったかと。

AUは相変わらずの低空飛行です。悪い数字にならない程度の数字にしつつ、純増数では勝負しないという位置のままです。さほど無理をしていない数字で、純増で勝負する気は無いようですから、来月もこういう感じだと思います。

ウィルコムは、今月も同じような良くない数字になりました
- 3Gを加算した全体では、小幅な減少
- PHSだけでは、(ウィルコムにしては)多めの減少
先月も同じ事を書きましたが、次世代が始まるまではこの調子が続くのかなと思ってみています。

こちら(ドコモとソフトバンク以外)については、来月も似たような感じになるかな、と。

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