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2009年5月の4件の記事

その他の話題(5/18)

ここしばらく全く時間がとれず、ブログの更新どころではなくなっておりました。すみません。

今もかなりヤバイ状態なのですが、いい加減ブログの更新くらいやっても良いだろうと思ったので更新をしています。


◆今月最初の絶望

明日のテレビを確認していると(土曜日)、気になるものが見つかりました。午前中に「めちゃモテ」と書かれているではありませんか。これはすごい再放送してる!

夜に戻ってきて実に楽しみにしつつ録画を再生してみると、あまりに予想と違うことになっておりまして固まりました。

予想していたもの:
http://ja.wikipedia.org/wiki/めちゃ×2モテたいッ!

めちゃ²モテたいッ!(めちゃめちゃもてたい)は、かつてフジテレビで放送されていたテレビ番組。

放送されていたもの:
http://ja.wikipedia.org/wiki/極上!!めちゃモテ委員長

『極上!!めちゃモテ委員長』(ごくじょう!!めちゃモテいいんちょう)とはにしむらともこによる日本の漫画作品である。

冷静に考えてみれば「極楽とんぼの放送できない方の人」がテレビに出るなんてないわけですね。

放送されていたものについては、発想に全くついてゆけなかったので、早々に視聴脱落。

結構へこみました。


◆メガネだけですか!

ゴールデンウィークの電車の車内で見かけたお気に入りの会話

状況:新聞を読んでいるお父さんに子どもがじゃれ付いているが、お父さんは基本的にほったらかしで新聞を読んでいる状態。

お子様「インフルエンザ・・あいぜん(愛染)」
父ちゃん「ん?それは『かんせん(感染)』って読むんや」
お子様「かんせんって何?」
父ちゃん「病気にかかることや」

お子様、教えてもらったにもかかわらず「あいぜん」「あいぜん」とぶつぶつ言っております。

父ちゃん「『あいぜん(愛染)』って何?」
お子様「・・・・・・」
お子様「メガネ・・・かけてんねん」

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513 携帯電話4月の純増数:SBMぎりぎりの一位

投稿する時間が取れなかったので、今ごろになっての更新です。すみません。


◆4月の純増数はこうなった

いまさらではありますが、投票をやったこともありますので、四月の純増数についての記事を書いてみたいと思います。

まずは結果。

ドコモ 8万9300
KDDI 5万7500
SBM 10万5400
EM 10万2800
WILLCOM -1万600

というわけで今月もなんとかソフトバンクが一位でした。

細かいところについて書く前に、まずは投票結果との答え合わせをやってみましょう。

SBM > DoCoMo > EM:32票 (51%)
SBM > EM > DoCoMo:9票 (14%)
EM > SBM > DoCoMo:3票 (4%)
EM > DoCoMo > SBM:3票 (4%)
DoCoMo > SBM > EM:13票 (20%)
DoCoMo > EM > SBM:2票 (3%)

正解は「SBM > EM > DoCoMo:9票 (14%)」でしたので、多くの人は予想が外れた結果となったようです。当たった人はおめでとう。


◆ソフトバンク、あわや首位陥落

先月までの流れと違うところは、イーモバイルが僅差で二位になり、もう少しでソフトバンクが首位陥落するところだったところです。

ドコモ・KDDI・ソフトバンクの三社については、三月の傾向と似た状況だと言ってよい状況ではないかと思います。端末がたくさん出る三月の数字を均等に後退させた感じとなりました。

純増したり純減したりを行ったり来たりしているウィルコムについても、「三月の数字を後退させたもの」という風に見ることも出来ます。

イーモバイル以外については大きくは3月の感じが続いているようにも思えます。

逆にイーモバイルは3月の数字が他社に比べてよくなかったものの、4月になっても数字が余り変化していません。12万→10万に減少したものの、他社と比べると小さな変化です。

イーモバイルはデータ通信、というか100円PCが中心なので、ケータイの三月特需が無かった代わりに四月の落ち込みも無かった、ということだったように思えます。

データ通信カードの純増はケータイとは違う傾向のならば、モバイルWiMAXの純増数やウィルコムの数字にXGPが寄与し始めた時にも同じような事がおこるかもしれません。


◆はじめてではない「ギリギリの首位」

イーモバイルは実に惜しい事をしたのではないかと思います。純増一位を奪っていれば大ニュースになっていたはずですから、あともう少しでもったいないことをしました。

ただ気になるのは、「もうすこし」で首位を守ったのはこれが最初ではないということです。

2008年末にもイーモバイルがもう少しで一位になりそうになったことがあり、その後にもドコモに近いところまで迫られた事がありました、そして今回もギリギリでかわしています。

前回イーモバイルが近いところまで迫ったときの数字です、

2008年10月
SBM 11万8400
EM 10万2500

ソフトバンクは他社の数字を詳細に調べていて(他社の動向はどのキャリアでも調べていますが)、何かがあったときには緊急の売込みを行ってギリギリでかわしている感じもします。

純増数というのは、ユーザからの評価だけが反映される数字ではなく、予算を突っ込めば(一時的には)増やせる数字でもあります。

逆に言えば無理に純増を増やすとお金が無駄にかかりますから、そういう意味で一番能率が良いのはギリギリで一位を続けることになります。

よって今月の数字は、かなりピンチだったという解釈も可能ですが、「じつにうまい」という解釈も可能です。

もしこれから「あと少し」でソフトバンクが長期間一位をキープしつづけることになったら、ソフトバンクの純増制御技術はかなりのものであるということになるでしょう。

あるいはイーモバイルが純増一位のニュースで世間を驚かせたいと考えているのなら(結構なニュースになるはずです)、事後対処では対応不能なレベルの「予想もしていないような大攻勢」をかける必要があるかもしれません。


◆「陥落させました」争奪戦

ソフトバンクの一位は永久に続くわけがありませんから、いつかは陥落します。

ソフトバンクが長期間純増一位であることが原因で、「陥落」のニュースは大きなニュースになるはずです。今後も純増一位が続けば続くほどそうなるはずです。

そして、一度陥落してしまえばその次の月からは、純増一位奪取の価値(話題性)は大きく下がります。

つまり、ソフトバンク以外のキャリアは、「陥落させました」争奪戦をやっていることにもなります。例えばドコモとイーモバイルがこの座を争っている、と。

またソフトバンクからすると、どのキャリアに、いつ頃に、純増一位を明け渡すのが一番マシな終わらせ方かを考える話にもなります。もうそろそろ純増一位をやめるつもりだったとしても、終わらせ方については考えないといけません。


◆減ってます/980円

ウィルコムですが、三月は小幅な純増だったものの、四月は小幅な純減となりました。純増と純減の間を言ったり来たりはいつもの事、とも言えますが。

おそらく相変わらずのことになっているはずです、
・データ通信ではどんどん不調
・音声定額では比較的好調

連休あたりから始めた「980円」は、こういう状況における「不調のデータ通信の対策」だと言われていますが、他にも

・XGP登場も控えているので、4xの通信カードを在庫処分してしまおう

という意味合いもあるのではないかと思います。今の時点でも微妙な感じの4xのカードですから。

ただ、「低速でも問題ないので、安くて、とりあえず広い範囲でつながるのがうれしい」という他社が満たせていないニーズに対応した商品を結果的に作ったようにも見えます。

案外と売れているのなら、激安ADSLが売れ行きを伸ばしているような世相だということもありますし、4xの最終処分セールどころか定番商品になってしまうかもしれません。

・XGP
・TypeG(8x)ないしはTypeAG、ないしは12xとか
・980円

ただ、こういう感じにするのであれば世間に広くあるはずの「980円のニーズ」に対応する積極的な新製品も欲しいところかもしれません。

ちなみに980円の効果があったかどうかは、ウィルコムの純増数が5月でしっかり戻っているかどうかで解るはずです(たぶん)。

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514 KDDI(au)が、LTEまでのつなぎに「Rev.Bのようなもの」を採用するらしい

「次はLTE」で「EV-DO Rev.Bは導入しない」と発言していたAUでしたが、LTEまでの間がありすぎるためか、「Rev.Bのようなもの」を導入する事にするようです。


◆AUが「Rev.Bのようなもの」のようなものを採用するらしい

第三世代での基地局整備は一通り済んでいるAUですが、LTEへの移行計画がどうも難儀しています。

KDDI、連結決算は減収増益~Rev.Aをマルチキャリア化
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/45095.html

Rev.Aのマルチキャリア化は、Rev.Bの一部を適用し、現在あるRev.Aの基地局をソフトウェアアップグレードによって対応するもの

いい加減な比喩になりますが、解りやすくするために話を端折ってW-CDMAとCDMA2000を比べるとこういう感じになっています、

- 素の第3世代 W-CDMA / CDMA2000
- 3.5世代 HSDPA / CDMA2000 EV-DO
- 上がり高速化 HSUPA / CDMA2000 EV-DO Rev.A
- 64QAM化 HSPA+(21Mbps) / CDMA2000 EV-DO Rev.A

というわけでAUはいわば21Mbps化を既に開始していて、LTEの導入も考えつつ、その後どうするのか考えている状態でした。

更なる高速化には(これもいい加減に分類しますが)以下のような選択肢があります。

- 複数帯域を束ねる
- MIMOの利用
- その他の改良

まずMIMOですが、これはCDMA2000陣営でも検討されてましたが、導入が事実上見送られている状態です。よって、EV-DO Rev.Bにも含まれていません。EV-DO Rev.Bには、

- 複数帯域を束ねる
- その他の改良(現行の下り最大3.1Mbpsが4.9Mbpsになるなど)

が含まれています。

AUはこのうち「複数帯域を束ねる」のみを採用し、Rev.Aのまま「帯域束ね」のみを行うことにしたというニュースです。

帯域束ねは高速化はするものの帯域の消費量を増やして高速化を図るわけで、直接的な効率の向上はしません。「その他の改良」の部分には効率の向上も含まれていますが、どうやらRev.Bを丸ごと採用するとなると基地局への投資が必要になるようで、どうせお金を使うならLTE導入のために予算を温存しておきたいようです。

お金がかからないためか、海外のCDMA2000陣営の電話会社とも導入の話を進めているという発言もあります。アメリカや中国と話をしているのではないかなと。

つまり、AUは「Rev.Bのようなもの」を導入することにしたということです。


◆なぜか

AUや他のCDMA2000陣営のキャリアがRev.Bを導入しないのは、基地局への投資が必要になるためだと思われます。LTEへの(早期)移行こそが次に打つ手であると考えているキャリアが多いので、世界的にスルーされてしまっているのだと思われます。

ポイントは別にRev.B自体が嫌いなのではなくて、追加投資が必要になることです。

今回AUが採用予定であると発表した「Rev.Aを束ねたもの」については基地局のソフトウェア書き換えのみで実現が可能で、追加投資の悩みがあまり無いというところがポイントです。

ただし端末側については、基地局と違って「同時に複数の通信を処理できる」ようには作られていないので、既存の端末(を書き換えたりしたもの)では対応できず対応端末を新しく作る必要が生じます。

このあたりの事情はW-CDMA陣営での「帯域束ね」でも似たような状況があります。エリクソンがMIMOではなく帯域束ねでの「42Mbps」を売り込んでいるのも結局同じような理由によります。

また、「どれくらい束ねるか」については検討中だとしています

検討中:
- 束ねる数
- 800MHz帯なのか2GHz帯なのか
- 800MHz帯と2GHz帯にまたがって束ねるのか?

二つしか束ねないのなら、スペックはRev.Aの2倍(下り3.1×2)になりますし、三つなら3倍(下り3.1×3)です。

もし仮に、800MHz帯と2GHz帯を全てを全束ねできる能力を持たせたりすると、スペック上は「恐るべき速度」になると思われます。

二つ束ねでは7.2Mbpsに負けてしまうので、どうせ導入するなら三つ束ねはやっておくべきかなと思います。まず合理的な選択肢がこのあたりにあると思われます。まずは「通常の3倍」あたりが選択肢だろうと思います。

多数束ねる能力を持たせるとするなら、中途半端に束ねるよりのではなく、基地局側に「全束ね能力」を持たせてしまって世間を驚愕させるスペックをする方が面白いと思います。全部束ねるとWiMAX(やHSPA+の42Mbpsも)を優に超えるスペックが実現できるからです。

その上で個別の端末については「実用的な束ね数」にのみ対応した端末を発売するのが良いのではないかと思います。

スペックだけじゃないか、というツッコミは多数受けることになると思いますが、それでも世間に対してのAUのイメージはかなり変わる事になるはずです。また、次世代感のスペックで登場する事になるはずのドコモのLTEに対する防御にもなるはずです。


◆ちなみにLTEは

本命のLTEの導入については、どうも困り気味のようです。

- 1.5GHz帯がもらえればLTEに使うが、国際標準の帯域ではないので初期&都市部限定で用いて、本格的には用いたくない
- 800MHzを本命に考えているが、800MHz帯の再編が済んでLTE用の10MHz幅が確保できるのは2012年

LTEを早く導入したいと思っているようですが、ちょうど良い帯域がなくて悩んでいるようです。そしてその結果、

- 2010年以降:1.5GHz帯でLTEの限定的サービスイン
- 2012年:800MHz帯で本気サービスイン、1.5GHz帯は都市部の補完用帯域に

ドコモは2010年くらいからLTEを始動させるはずですから、ドコモに対しては一歩遅れる感じになるはずです。

そしてこれに加えてLTEが本格的に使えるようになるまでの繋ぎとして、「Rev.Bのようなもの」を導入するというのが今回新たに発表された内容ということになります。

次に注目すべきは、派手に束ねるのか限定的に束ねるだけなのか、そしていつ導入されるのか、です。

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投票:携帯電話2009年4月の純増数、どうなる?

今月も純増数の予想投票をやってみたいと思います。

先月の件を反省しまして、今月はゆとりを持って作成しました。

投票の選択肢が六つしか作れない都合上、これまでと同じようにして3キャリア限定についての予想としました(ごめんなさい)。

念のために書いておくと、
・SBM:ソフトバンクモバイル
・EM:イーモバイル
・DoCoMo:ドコモ
の略です。略さないと入らないので略しました(すみません)。

なお、投票結果は投票を済ませると見ることが出来ます。

具体的な数字を予想(予言)しておきたい人は、コメント欄に書いてください。後で、自分の予想が当たったと自慢したりすることもできます。

投票に含めていないAUとウィルコムについて何か予想をしておきたいひとも、コメント欄にお願いします(AUは4月も好調なのかどうか、など)。

投票は5月11日で締め切られますので(結果は5月12日に発表されるため)、それまでに投票をお願いします。

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