« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月の5件の記事

806 「ソフトバンクの基地局を46000にする」の公約大失敗の件について

本当は孫社長のコメントを聞いてから記事にしようと思っていたのですが、もう今日で四月も終りだという事ですので、ちょっと書いてみます。


◆公約達成は超失敗

孫社長は2006年度末までに、携帯電話の基地局数を46000にまで増やすとの公約をしました。それに引き続いて、数年内には10万局という発表も行いました。
しかしながら、2007年4月担って時点での基地局数はおよそ3万程度のようでして、全く届かないという結果に終わりました。

一方、ドコモについては公約を超える数を達成し、本年度も引き続き大幅増設をおこなうという発表を行っています。

ドコモ、携帯基地局を2割増強・07年度末に5万7000局
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070423AT1D200C522042007.html


おおよその結果を簡単に(いいかげんに)まとめると、

・ソフトバンク
2万5000(2006/04)→3万(2007/04)→??(2008/04)

・ドコモ
3万(2006/04)→4万6000(2007/04)→5万7000予定(2008/04)

というわけで、誰が見ても公約は守れていない結果となりました。


◆経緯と結果

基地局の整備に力を入れると最初に言ったのはドコモで、4万4000局の公約を掲げて巨大な予算を投じるとの発表を行ったのがこの話の発端でした。
孫社長はそれに対抗した形で、「4万6000局」の公約を掲げました。そしてその発言の勢いに乗って、数年以内には10万局という発言もありました。

私は、当初からこの孫社長の目標達成は非常に困難であろうという意見で、冬になった時点で実質達成不能になった、という事を書きました。


一方ドコモは4万4000局どころか、ソフトバンクへの嫌味のごとく「4万6000局」まで達成してしまいました。引き続いて、5万7000局を目指すという発表も行われました。ドコモのことですから、これは確実に達成されると思います。事によっては6万局達成という結果すらありえるかもしれません。

ソフトバンクについてはまだ発表がありません。


また、数以外の点でもドコモが優位にあります。

今回の基地局拡張競争?が始まる前の時点で、ソフトバンクの基地局はボーダフォン時代に小型の基地局を大量に配置した事で数が多めに、あるいはドコモのほうが数に対しての質が高い感じになっていました。

ドコモが昨年度多量に建設した基地局についても、エリアの穴を埋めるような小規模な基地局が多かったようでありつつ質についての妥協は少なく(湯水のような予算投下)、一方ソフトバンクについては予算を下げるために「工夫」を色々と行ったとされます。

実際のところ、ここしばらくでFOMAの品質は大幅に改善したという意見を良く聞きます。そしてドコモはまだ基地局を増やしつづけるつもりのようです。


◆公約するべきではなかったのでは?

この結果については、ソフトバンクが悪いというより、ドコモが常識外れだという面も大きいでしょう。

私は孫社長には何らかの常人を超えたセンスが備わっていると思いますし、誰もが躊躇するような思い切った決断を次々に行う決断力と行動力もあると思います。ただ、携帯電話参入以来、どうにも間違いが多いように思えます。

以前から当ブログで書いていますが、私は、孫社長は新規参入は危険だと早期に判断し、新規参入をやめるために電撃的にボーダフォン買収を行ったのではないかと考えています。そもそも携帯に手を出した事自体が間違いのような気がしてありませんが、しかしこのようなとんでもない決断は普通の人にはできないことです。

ですがまあその後については、無駄にアグレッシブな決断が多いような印象を受けます。

弱った会社を買ったのですから、最初は守勢に徹すべきようなところがあると思うのですが(そして、ゴールドプラン発表までは、上手に改悪するなどの「守勢に徹している」感じについては私は若干評価していました、ユーザとしてはその企業姿勢を嫌悪しながらも)、とにかく攻撃一辺倒です。

ドコモが文字通りの全力投資を行うという計画に、数値上勝とうとする必要はそもそも無かったし、勝ったところで実際の品質向上にも利益にも繋がらないのではないか(勝って何が得られたというのか?)、あるいは本当に「全力ドコモ」相手に勝てると思っていたのかとかいろいろ考えてしまいます。


つまり、今回に関しての私は、公約未達成についてよりも、無意味な公約をした事自体が間違いだと思っています。むしろ明らかに未達成になって良かったのかもしれません。

私は、今からでも基地局数に関する公約は取り下げて、もっと別の、実際に達成可能な、実際にユーザの利用感を向上するような目標に変えるべきなのではないかと思います。ドコモとの競争のルールは孫社長自身が設定すべきですよ。

無意味な競争は一秒でも早めにやめてしまうべきです。そして今後はもっと慎重になるべきです、すくなくとも当面は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

807 イーモバイルの基地局とボーダフォンのグリン社長の意外な関係?

イーモバイルのことを少し書いてみます。


◆エリクソンの基地局→どこそれ?

イーモバイルが東名阪に続いて、近いうちに札幌・仙台・福岡などに基地局の整備を始めるようです。

こういう感じでしょうね。東京のいちばん中心から作業を始めて、東名阪の中心部をカバーした。東名阪の田舎のカバーよりも次に大きい地方都市に手をつけよう、と。

で、ちょっと注目すべきは、基地局のメーカーが変わったことです。

これまではエリクソン製の基地局を使っていました。GSM御三家(ノキア・モトローラ・エリクソン)の一つのエリクソンですね。有名メーカーだからといって良い製品・良いサポートである保証にはなりませんが、とりあえず無難な感じはします。

今回発表されたエリア整備では「Huawei Technologies社」というところの基地局を使うそうです。日本ではなじみの無い名前でございますが、これがなんと中国の会社のようであります。

イーモバイルによると、
・安い
・とても小型軽量なので工事しやすい
ので、ということでプラス要素として発表しています。まあ、大本営発表なのでプラス要素とされているのは自然の理でございます。


◆似た話

・安い
・とても小型軽量なので工事しやすい

どこかで聞いた話だなと思ってしまいました。

ボーダフォンのグリン社長は、予算の無いボーダフォンが一気に第三世代のエリア整備をする秘密兵器として、「エリクソン製の小型基地局」を大量配備し、一気にエリアを広げるという発表をしていた事があります。

ボーダフォンの第三世代が大々的にサービスインする前の話です。

・小型基地局が全国にばら撒かれた
・V801SA等の発売などとともにボーダフォン3Gが大々的にスタート
・そしてスタートしたとたんに大コケした

サービスインした結果は皆さんご存知の酷いものでした。ボーダフォンの第二世代の利用者が、新しい時代到来と思って第三世代に乗り換えてみたところ、「世界で使えて自宅が圏外」がさらにパワーアップしていたというわけでした。
そして現在、孫社長はこの後始末(圏外が多い)をしているというわけです。

今回はメーカーも実績の無い新興メーカーのものになってしまっています。

・実績の無い中国の新興メーカー
・実績の無い小型基地局
・それメインでエリア整備する

加えて、イーモバイルにもあらゆる意味で実績がありません。形式的に見える条件の悪さはグリン社長の判断よりも上に思えます。

念のために書いておきますと、今回も必ずこうなるといっているわけではありません。


◆さてどうなるか

当面の結果を考えてみましょう。

・案外とうまくいった
・まずかった

イーモバイルとしては、コストを押さえた上で「案外とうまくいった」となることを目論んでいるはずでしょう。

しかし、
・まずかった
あるいは
・データ通信だけでは大丈夫に思えたが、音声通話で使ってみるとエリアが激しく圏外だらけであると判明した。

将来的にはこういうことも考えられます
・とにかく故障することがわかった
・アフターサポートが最悪である事がわかった
・新技術に対応するアップグレードを提供してくれない

リスクは沢山思いつく事ができます。

これらが大丈夫なのか検証されたかどうかということ次第になるわけですが。そこで問題になるのは、イーモバイル自身が新規参入で経験値が期待できないということです。


◆イーモバイルはお金が無くて困っている?

これまで書いてきたことを読んで皆さんどう思われたでしょうか。

少なくともエリアカバーの基本となる基地局(補助的ではない基地局)については、通常は鉄板のメーカーであるべきだろうと私は思います。特に日本では、エリアの品質に対する要求が大変高いわけですから。

AUやドコモはこういう点において危険な事は行いません。理由は書くまでもありません。

しかし、イーモバイルはなぜかリスクがあるように見える方法を取りました。リスクがあるように見える、というのは、イーモバイルがこの基地局のリスクについて十分に検討したとして、しかしながらそれでもリスクが残ってしまうことを考えてのリスクです。

こんな事を考えました。

形勢が悪くなって追い詰められた人間が、一発逆転を狙って何かに飛びつき、それによってもっと追い詰められるというような話です。


◆どちらにしても

正直のところ、私にはイーモバイルの判断が正しいのか間違っているのかはよく解りません。もしかすると成功して、国際調達の凄さと中国の技術が侮り難くなった事を思い知らされる例となるかもしれません

ただし、イーモバイルが「小型軽量な基地局」をわざわざ選んだ事は確かで、またイーモバイルはエリア整備で苦しんでいる(予定より遅れてます)ことはありますので・・

この話から言っても、携帯に比べると相当な小型で済むウィルコムの基地局は、結構なアドバンテージなんだろうな。

ということも思ったりする次第です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

808 「100万超え請求→定額検討を!」の幼稚さ

書かないでおこうかなー、と思ったけど書きます。


◆「百万円ですって、なんて恐いんでしょ」

「定額制のはずなのに、100万を超える請求がきちゃった」というニュースが「なぜか今さら」大はやりしておりました。まさに今さらです。auがWINを開始してから何年になりましょうか、WIN開始時から、この手の勘違いはずっと存在していました。
それがなぜか今ごろになってクローズアップされています。


記事が作られた流れは感じなのかなと思います。

彼が思つた事:
定額制だと聞いていたのにパソコンにつないだらとんでもない金額の請求が来た、聞いてみるとパソコンにつないだら定額ではないのだと言う、なんと紛らわしいことであるか。こんなことで消費者が携帯電話会社からの被害を受けることはあってはならないことである。
そもそも、電話機だけでは定額であるのにどうしてパソコンでは定額ではないのであるか、携帯電話会社は強欲にもパソコンだけ定額にしていないためにこのような事態が発生しているのであり、これは改善されるべきであり、ということは当然見直しの風潮であるはずである。

というわけで、

記事:
・「100万円」というショッキングな見出し
・「定額制なのに」
・消費生活センター
・「○○さんは就職活動のため」などと書くと、いたいけな小市民が良い感じのことをしようとして犠牲になった悲劇に見える
・「携帯電話会社も定額にするよう検討している」と携帯電話会社も正義の指摘を受けて、とうとう辛抱ならぬので重い腰を挙げつつある感じで、イーなんとかの参入とか、FOMAがなんとかとかそういえばどっかで聞いたし・・


正味の話、就職活動の情報を調べる程度のトラフィックで100万円超えるんだろうか?という気がしたりしますが、これは、「正しくて弱者の市民」と「強欲な携帯電話会社」との対立図式を補強するための何かで、おそらく事実に即している(そう言う主張をしている人があり、なおかつ実際にそうであることを確認した記事である)わけでは無いだろうと思います。


◆パソコン定額は難しい

記事を書いた人は、「端末で出来るのに、どうしてパソコンを繋いだとたんに定額にならないんだ、そんなのおかしいじゃないか、ぼったくりだ!」という初歩的ミスをしたまま記事を書いたと思われます。
このような見識の人がマスコミで高給取りをやっているのはどうなんでしょう。

解っている人には当たり前すぎる話ですが、携帯電話の端末限定の定額とパソコンの定額では難易度が違いすぎます、このブログでお馴染みの記事ですが、


904 DocomoがPCでのデータ通信定額を実現することが難しい理由
http://firstlight.cocolog-nifty.com/firstlight/2006/01/904_docomopc_a8fe.html

この一連の記事あたりに書いてあるとおりの難題があり、あえて言うならば端末での定額の方が例外的に実現しているだけなのであって、パソコンを定額にしていないのはぼったくりではないのです。

つまりのところ、端末限定の定額を提供するコストと、パソコンの定額を提供するコストは別次元になってしまうという技術的理由があるということで、ということはどういうことかというと、

・端末限定の定額コース

・パソコンも含む定額コース
は「異次元な感じで違う料金」にせざるをえない(あるいはパソコン定額は提供しない)ということであり、それならば、「端末限定の定額コース」で契約していながら、「うっかり」パソコンも含む定額コースと勘違いしてしまって100万円の請求を受ける人は引き続き発生しつづけるという事です。

なおかつ現在の3.5世代の携帯でパソコン定額を提供するの難しい状況があるため、「パソコンも含む定額コース」は超スペシャルなお客さん限定な感じの料金コースに必然的になってしまいます。つまり、ものすごく高くせざるを得ないので、提供されたとしても殆ど全ての人にとっては、「そのコースは契約できるわけがない」という感じになろうというわけです。

というわけであまり解決しないわけです。


◆ビジネスのセンスと、間違った弱者保護

記事を読んで、最初に思ったのは以下のことです。

定額コース検討っていうのは、問題認識が根本的に誤っているということでした。「ああ、この記事を書いた人は仕事が出来ないようだ」という感じでした。出来れば大半の人は同じ感想を持っていて欲しいと思います。

補足:事前にお客様にもっと親切に説明しましょうね、という日本らしい対策も、説明しても話を全然聞いていない人が少なからず居る事実がこの問題の発端の一つなので、これも十分な効果が期待できません。


で、その後、この記事が話題になっている理由を探ろうとして、これまで書いたような「書いた人の意図」を読み取りました、それがココまでの内容です。


本当はこうですね?
・お客さんは、100万円請求されるような使い方のつもりではなかったと言っている。
・こちらとの契約では、100万円請求できる契約である。
・お客さんは、契約内容が理解できなかった、理解できなくて当然である、と言っている。

こういうとき個別対応は、100万円から大幅に割り引いて支払ってもらい、「二度目はないですよ」という内容を含むものにサインさせて収拾という感じでしょうか。で、実のところ、これまではこのようにして収拾されてきたはずです。で、悪質な人には裁判所経由で全額請求。

で、根本的な対策とは何でしょう。さらに抽象化してみましょう。

・お客さんは、○○と請求されるとは思っていなかった。
・こちらとの契約では、○○と請求される契約がある。
・お客さんは、契約内容が理解できなかった、理解できなくて当然である、と言っている。

解決策は「○○と請求」される可能性を無くすする事ではありません(「記事」はどちらかというとそういうロジックです)。そうではなくて、事後に「そんなもの知らんかったから」といえないようにするべきです。

例えば、FOMAのフルブラウザはパケット定額の適用外でしたが、フルブラウザを起動すると・・・
「フルブラウザでの通信にはパケット定額が適用されませんが、よろしいでしょうか (はい)(いいえ)」

記事を見て直ぐに思ったのは、
「パソコンとの通信にはパケット定額が適用されませんが、よろしいでしょうか (はい)(いいえ)」
云々をどこかに表示して(電話機でもパソコンの画面でも)、「はい」と言わせてからでないとパケットを流さないようにすれば、この問題は解決するということでした。


あるいは、ウィルコムが既にやっているように、「うっかり接続」をしているとお客様センターから電話がかかってきて、
「お客さんは定額適用にならない方法でネット接続されていますが大丈夫でしょうか?」
という風にすればよいわけです。
客の勘違いならばトラブルを防いだ事になり(ウィルコムは親切だなあ、とも思ってもらえます)、あるいはお客から「解ってやっていますので」との言を貰えば、それによって後日間違いなく請求できるというわけです。


ツッコミを入れるとしたら、これらの対策が不十分である点についてです。課金される可能性を消滅させることではありません。

簡単な話です。


なのにどうして携帯キャリア批判になっているのでしょうか。色々な意味で情けない記事(そしてこの記事を受け入れてしまっている現状も)だと思いました。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

809 巨人酷いよ巨人

ブログで何か新しい事をやってみたいと思ってみましたところの投稿です。

以下は、先ほどどこかから教えてもらいました。

・二球目と四球目は両方ともストライクなのではないか疑惑
・球場全体からツッコミの声
・放送の中の人も呆れ気味
・ホームペースを埋蔵する広島のブラウン監督
・ダチョウ倶楽部のような抗議のブラウン監督
・最終的にそういうオチなのかというその後の試合展開

ちなみに、試合は広島が勝ったようです。


聞くところによると、これくらい解りやすい例がしょっちゅうあるわけでは無いそうなのですが、こういうことは頻繁にあるそうです。
判定というのは審判が「主観的に」行うものですので、ミスジャッジというのはしかたなく存在するようなところはあるとかですが、ただし、この場面で明らかなミスを連発するのは、タイミング的にたまたまミスが重なったというにはどうにもという風に思えます。

で、スポーツニュースは、このことを特に言い立てたりはしなかったようです。インターネットが無かったら、私もあなたもこの件を知る由はなかったということです。


それにしてもブラウン監督、熱い人のようです。
現地での人気などは詳しく知らないのですが、ファンに愛されている事を願いたいと思います。
でも、放送で映るスタンドは空席が目立つようでして、なんとも悲しく思いました。

もっと応援してあげて>広島の人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

810 ウィルコムはなぜ10万に届かぬ?+恒例ツッコミ

更新しようとしたらココログさんに「メンテ中」ですと言われたり、私がメンテ中だったり逃避中だったり炎上中だったりしました。

数日遅れですが、携帯電話の三月の純増についてちょっとだけ書いてみたいと思います。


◆ウィルコム予想外の健闘?

といいましょうか、本当は予想外ではいけないのです。
利用者としてはもうちょっと栄えていただいて将来を磐石にしていただきたいと思うところでありながら(もちろん怪しい投売り攻撃をされて既存ユーザをないがしろにされるのは困りますが)、これまでずっと「貫禄の低空飛行」が恒例となってきました。
あまり積極的に加入者を呼び込んでいる感じがとっても薄かった事もありましたから、発表を見るまでも無く「今月もまた低空飛行だろう」と思っていたわけですが、なんと9万3000増でした。

最初は、凄く頑張ったな!と思ったのですが、よくよく考えますと、
・そもそもそれくらい増えつづけているべきでは無いのだろうか説
・ようやく普通の人にもお奨めできる端末が揃ってきたから?
・どうして10万を超えないんだろう

調べてみますとこれもちょうど一年前、似たような数字でした。
「10万超え」となるとニュース的に扱いが全然違うと思うのですが、なぜに毎回(二回ですが)寸止めなのでしょうか?一度くらいは10万を超えて欲しいと思う次第です。


◆恒例の・・

さてそして携帯三社の話題と「恒例」の話にしたいと思います。

まず結果
AU 71万 (KDDIでは53万)
ドコモ 26万
ソフトバンク 12万

AUは誤植かと思うようなとんでもない数字です。
ソフトバンク、これは頑張ったと見るべきなのか、あそこまでやってこの程度と見るべきか。

そして今月もまたまたですが、

三社揃って大幅増加とは一体どういうことだ!

市場は飽和でMNPは開始しているこの昨今に、三社そろってまたもや大幅増加です。全体で100万近くも増えています。

どんな暗黒面が作用した結果の数字なのか想像するだけでも恐ろしいです。そして、揺り返しが来るときにどうなるかと言う事も。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »