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812 WX310Kの不具合を考えてみて解ったこと

WX310Kに不良品でございます。

京セラ製「WX310K」一部商品の充電動作不具合について
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2007/03/20/

充電制御回路に不具合があるものを作ってしまったようです。


◆余計な事を考えてみてわかったこと

京ぽん(AH-K3001V)の時からよく言われていたことですが、生産ラインもコストダウンされている感じはするわけです。例えば京ぽんのギシギシとか。確か中国生産だったような記憶がありますが、ソースは確認しないで記事を書きつづけてしまいます(すみません)。

こうやって発覚しない程度のトラブルは結構あるんだろうなとも思ったりします。世の中難しいですね。とりあえず、今後は同じような事が無い事を願うばかりです。


ちょっと考えてみたのですが、このことによって京ぽん2の生産状況に関する数字が少しだけ出てきた事になります。

対象台数 2007年1月~2月生産分のうち、4,058台

なにか間違って解釈しているメディアの記事もあるようですが、「のうち」ですので、生産数全部とは限りません。
ともかく、2007年1月~2月の間に、最低限4000台強以上は生産されていたことがわかりました。最低限一ヶ月2000台以上は生産されているということになりましょうか。
私が思うに、実際はもっと多く生産されていて、不良が入っている可能性があるので回収せざるを得なくなったロットの全数が上記の通りという感じではないかと予想します。

また、根本的な事実として、WX310Kがまだ生産されつづけている事もわかります。

WX320Kの生産ラインはWX310Kと置き換わっておらず、WX300Kの方は生産終了になっています。というわけで、やはりWX320KはWX300Kの後継なんだろうなとも思えたりします。


にしても、文字通りの大量生産では無い携帯電話でも、検査抜けしてしまうと簡単に4000台にもなってしまうことに改めて驚いたりしてみたりする次第です。
しかし、携帯電話でのトラブルの時には少なくとも万単位での回収のニュースが普通ですから、そうやって考えると4000台は規模が小さいなと思ったりもします。

一台交換あたりの損失額が10万円だとすると、4億円のロスということでもあります、恐ろしい。

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