822 WX320Kを買いました(3) - ブラウザの速度を解りやすく?説明
短い記事のつもりで書きます。
#書き出したらどうなるか解りませんが
WX320Kのブラウザの速度について比喩を思いついたので書いてみたいと思います。
あと、私はWX320Kを買ったのでWX320Kについて書いていますが、WX321Jもかなり良い端末であるらしいので、売り場でちゃんと比べてください。私もかなり迷ってWX320Kに決めています。
◆ホットモックでは基本的にブラウザが使えないので
実際に私がどちらにするか悩んでいたときに困っていた事をようやく思い出しました。
店にあるホットモックはネット接続が出来ない状態になっていて、ブラウザが使えないようになっていることが大半です。そもそも発売されてからしばらくはホットモック自体がどこにもないと言う困った状態でしたが、さらにブラウザが使える状態で動いている端末を試用できる機会は稀です。
というわけで、WX320Kのフルブラウザがどの程度快適になったのか解る比喩を考えてみました。
#以下全て私の主観による事は忘れないでください。
京ぽん(AH-K3001V)で長文メールをスクロールする速度より、WX320Kフルブラウザのスクロール速度の方が速い。
この比喩が本当に正確か?あるいは、これで本当に速さが伝わるかどうかは微妙で、ツッコミが入る気もしますが、大きくは間違っていないと私は思います。ウェブサイトによって重さが違うとかいろいろなファクターはありますけども。
さらに言うと、キーを話した後に惰性でスクロールするような感じがなくなっていますから、
京ぽん(AH-K3001V)で長文メールをスクロールするより、WX320Kフルブラウザのスクロールの方が快適。
の方がより解りやすいかもしれません。
さらに言うと、
京ぽんでメールを読むくらいの感覚で、WX320Kではフルブラウザを使えるようになってしまっている。
という感じかも知れません。
また当然の事実として、
WX320Kで長文メールをスクロールする速度は、WX320Kフルブラウザよりもさらに速い。
ということでもあります。そういうわけでWX320Kはとっても実用的になったと主張するわけであります。伝わりました?
| 固定リンク
« 823 WX320Kを買いました(2) - メール読みについてのビフォーアフター | トップページ | 821 WX320Kを買いました(4) - 時速130kmで通話したところ劇的に改善していた »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント