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2007年1月の6件の記事

829 ウィルコムの新機種群は、送りバントで確実に一点を取る作戦

ウィルコムの新機種発表について。


◆一つくらいは驚くような話題があるかと思ったのですが・・

サプライズ的なものがなかったので地味な発表でした。
よくよく見てみると、細かいレベルではある意味派手なこともやっているのですが、まあ「地味」と言っておいた方が良いような状況でありましょう。

私は、あんまり期待していなかったので、まあそんなものかと思ったのですが、世間では勝手に?大きな期待をしていた人も多かったようで、その方面ではがっかりした人が多かったようですね。

感想としては、

「なんだ爺(じい)、なぜ控えよと申すか?」
「今は拡大した領土をいったん地固めするときでございます。
わが国は予算がございません、今しばらくは内政に専念を・・」
「面白くないが仕方ない、解り申した」

という感じではないかと思います。

それぞれの機種を見ていると、攻撃的な前進は見られないものの、防御的な意味での機種投入であると考えると、割と「全力」での展開を行っています。

WX310Kの後継にあたるハイエンド機が出なかったのは私も残念なのですが、まあこれは今後出ると思い込んでおきましょう。

「全部入り」に相当する機種が不在なのは正直に問題だと思いますが(だからコアなファンはがっかりしているわけですね)、しばらくは[es]とWX310Kで我慢しましょうということでしょうか。
[es]は流儀が違うのでしょうし、WX310Kはウィルコムが切り開いた?「インターネット全部入りケータイ」としては力が弱くなってしまっていますが(プレゼンスはかなり弱まってしまった)・・・まあ、今後出ると思いましょうか。

と断った上で、今回の発表を良いと見ての意見を書きます。


◆WX320K

ある意味話題沸騰のこいつですが、結局はWX300Kの後継にあたるわけでして、そのようにして考えると割とよく出来ています。旧来機種の主要問題点を取り除いてしまっているからです。
実機が出てこないと解りませんが、「動作はかなり軽快」で「通話品質もかなり改善された」と見られており、Javaが載っていて適度に「この端末は最低限だな感」が無くなっている点も、そのように感じます。
マスストレージ対応して、ケーブルでつなぐだけで難しいことを考える必要がなくなった点も改善です。これでアホユーザもPCと接続して楽しめるようになりました。

ただし、この点はいただけません、

まず色。
街中でWX300Kを私が見かけるとき、高い確率で女の人が持っていました。淡い色のWX300Kです。発売される色にはあの人たちをキープできる色がありません。この点は、結構問題だとおもわれます。

次にOpera。
バージョン7.0のままです。これが原因で利用できると大いにアピールできるはずの一部ウェブサイトが、引き続き動作不能というわけです。こちらは今後の流れを考えてちょっと残念です。

まあでも、全体的には良くバランスが取れている端末に違いありません。私の予想しているとおり、「主要な問題点が全て取り払われている」機種に(ようやく)なっているのだとしたら、この機種はかなりのロングセラーになる可能性があるでしょう。

一万円程度の価格で販売されたならば、目論見どおりガンガン売れるに違いありません。

というか京ぽんは、これでようやく及第点に到達したのかもしれません。京ぽん改なんて言われますけれど、「改」というより、「宿題消化」という感じです。そして、まだなお改良する余地が感じられますので(ハイエンドではないとしても)、この機種の改良機がまだ出る気がします。あるいは出る必要がある気がします。


◆WX220J

これも改良機です。
なんと元祖AirEDGEPhoneたる「味ぽん」の改良版となります。
ビジネス音声契約向けとして大量生産されるのではないかと思われます。

改良のベースになっている機種は、機能は限定されているものの不満を感じないような良く出来ている機種になっているらしいので、この機種も限定された機能だけでよい人にとって非常に優れた機種でありましょう。

高品質の通話、一通りのメール機能、CHTMLブラウザ。
ドコモの古い機種を今でも愛用しているような人には最適な機能を持った機種だと思います。

思いっきりビジネスな筐体でしか発売されないんですが、これ、味ぽんみたいな形の端末にして売っても悪くは無いと思うのですが。一番枯れている端末だと思うんですけど。


◆WX321J

これは、WX310Jの改良機となります。これも改良機です。

WX310SAはWX310Jの亜種だという事実を踏まえると、ウィルコムは現有の「製品ライン全て」で改良機を繰り出してきたことになります(ただしWX310Kの後継以外ですが)。なぜなら、ここまでの三つでWX系の全ての系統が出ちゃっているからです。

しかも、全て「問題点解消型」の新機種です。

WX310Jは指紋センサーによる操作性に癖がありすぎる点が問題になっていました。また、指紋センサに代替手段がありませんでした。また、NetFrontの性能が、Operaよりも劣る点もいろいろ言われておりました。カメラが無い点も一部では不評(「無いから」買った人も多かったようですが)でした。

で、指紋センサーの点が大幅改良されたと思われることと、指紋センサーを使わなくても操作できるようにキーがついたこと、そして指紋センサーをポインティングデバイスとして利用できるようになっています。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/141891-32835-5-1.html

もし、指紋センサーの問題点が解消されて快適に利用できるようになっている場合には、十字キーなんて時代遅れだ、みたいな感じかもしれません。

また、ネットフロントのバージョンも上がっています。こちらも主要な不満点が無くなっているかもしれません。カメラもしっかりと搭載されました。

もし前回の端末の問題点が予想通りに全て解消されていたとしたら、コアユーザはこの端末に集まるのではないかと思います。
もしそうなるとすると、日本無線にとって歴史的勝利かもしれません。ドコモやアステルへの参入から色々な端末を作ってきたはずですが、ハイスペックさが評価されて売れるようなポジションの端末は恐らく初めてでしょう。日本無線の端末を持っているとカッコイイなんていうこと、これまで一度も無かっただろうからです。

この端末、デザインが特徴的でかっこよいわけですが、前回店頭で目をひきつけたオレンジがなくなっており、目立たない無彩色の端末だけになってしまいました。この点はちょっと残念です。

もし、まだ@「今ひとつの端末だなー」となってしまった場合には、懲りずにまた改良版を出してください>日本無線様


◆ねこ!

で、端末はこれで終りでしたが、他には、

W-OAMをフル搭載したデータカードがでておりまして、ある意味今回の発表で一番前進する感じの新機種が発表されています。データカードなんであまりコメントしても面白いことは無いわけですが、このカードは従来と比べると恐ろしいほど高性能になっていて、データ通信野郎にとっては魅力的であり、データ通信の新規参入組みにとっては恐怖の大王でありましょう。なぜって、高性能だから。

・ベネトンモデル
何がベネトンなのか今ひとつな訳ですが、しかしなにやら新しい展開であることには違いありません。

・「ねこ」
ねこですよねこ!
力が抜けてしまうようなコンセプトの端末ですが、しかしこれは・・
アンテナがねこで、操作したら「にゃあ」で、着メロが「ねこふんじゃった」です。

細部の「作りこみ」がしっかりしている場合には(つまり「ねこ」コンセプトの徹底)、OLなんかが喜んでどんどん買ってしまいそうな端末です。こんな恐ろしいニッチ端末、他社では発売できないに違いありません(笑)

で、「ねこふんじゃった」なんですけど、画面を見ますと、

http://k-tai.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/141966-32837-8-1.html

(1) ネコフンジャッタ(bossa)
(2) ネコフンジャッタ(house)
(3) ネコフンジャッタ(ノーマル)
(4) おもちゃの兵隊のマーチ
(5) メリーさんの羊

bossa/house/ノーマル、ってところでかなり笑ってしまいました。もういっそのこと、

(1) ネコフンジャッタ(bossa)
(2) ネコフンジャッタ(house)
(3) ネコフンジャッタ(EURO)
(4) ネコフンジャッタ(デスメタル)
(5) ネコフンジャッタ(POP)
(6) ネコフンジャッタ(陽水民生風)

もうこんな感じでどんどん暴走しちゃった方が面白いと思います!

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ココログが書きかけの記事が消える新サービスを開始

ココログが書きかけの記事が消える「新サービス」を開始しました。

・記事を書く。
・力が入ってきたのでもっと記事を書く。
・力作になりそうなのでもっと記事を書く。
・投稿ボタンを押すと
・「ログインしなおしてください」

・・・タイムアウトでございますよ。


執筆中にタイムアウトする事故はあまりに典型的なので、ウェブのフリーメールなど対策がとられていてごく普通です。おそらく色々な人がタイムアウト地獄で記事が消えているはずです。

私が仕様書のインスペクションをする係りだったら、こんなつまらんミスは必ず指摘してます。というか、それ以前にざっとレビューする時点でわかるような・・どんなザルなディフェンスなんでしょうか。

料金は決して安くない大手なのに、何をやっているんだか。


というわけで、かなり力作の原稿を書いていたんですが、ただいま半泣きになっております。
誰か助けてください。

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830 「AQUOSケータイ」が三キャリアに出揃う-真似できるものはすぐ真似される

更新しようとしたところココログがメンテナンス中でありまして、もうちょっと何とかなってくれないものかと思う次第です>ココログ

慌てて更新しているため、短めの記事です。


◆AUのシャープ、AUのパナソニック

ドコモとAUの新端末が発表されまして、そのあたりのニュースはなかなか賑やかなことになっているようです。
日本のインセンティブ制度がどうとか、端末の原価を下げなければならないとか色々なことが言われて久しいわけですが、MNPが始まってみると端末競争が再燃している感じがします。

単純なスペック競争の時代は終わっていて(メガピクセル競争とか。素人にはスペックの意味がわからない領域に到達してしまったので競争がとまった)多様な個性を競うようになっているとか、よくみるとコストで有利な「四角い」端末が多いとか、かつてとは様子は違いますが、それにしてもこんなに沢山発売する必要があるのだろうかと思えてしまいます、そういう競争になってしまったからしょうがないのでしょうけれど。

ドコモだけに集中して他のキャリア向け端末を止めてしまっていたパナソニックがとうとうAUにも戻ってきたとか、シャープがAUに定着してきて何か変な感じもします。そういえばドコモのSHも最初は「違和感」がありました。そのうち慣れるのでしょう。

◆真似できるものは真似される

普通の端末評は他の得意な人達にまかせまして、ここでは一点だけ考えてみることにします。

デジタルラジオ対応のAQUOSケータイ「W51SH」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32737.html

結局、あっという間に「AQUOSケータイ」は三キャリアに揃ってしまった形となりました。ちなみに、ドコモのはこちらですね、

サイクロイド機構を採用した3インチ液晶の“AQUOSケータイ”──「SH903iTV」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/12/news051.html

「AQUOSケータイ」は新生ソフトバンクの象徴として登場したような感じもありましたけれども、あっという間にそんなことはどうでも良くなってしまいました。


さてここで思い出してほしいのは、ソフトバンクの祖先のJ-Phoneの「写メール」のブームです。
あの時も、写メール対応端末はJ-Phoneというようなイメージになっていましたが、しばらく経つとそういうことはどうでも良くなっていました。

まあつまり、端末での差別化は無理だろうということです。あるいは端末に出すインセンティブの額での差別化は可能でしょうが、その場合ですら結局真似されるのは時間の問題だろうということです。
「AQUOSケータイ」が他社から出ることは当然予想の範囲内だったと思いましたが、この短期間で三社に揃ってしまうとさすがにいろいろ考えてしまいます。


差別化できるのは端末では真似できないこと、つまり端末以外に「違い」の本当の原因がある場合だけだということなのだなと、また改めて思いました。
AUの定額、AUの着歌、ドコモが流行させようとして失敗したテレビ電話(AUには無かった、世間のニーズも無かったけど)、ウィルコムの定額・・・

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831 iPhoneってそんなに凄いかなあという話題になってしまった

最初に書いておきますけど、iPhoneを貶めようっていう記事ではないのでご了解ください。
解らないことがありまして、という話題です。

#何やら熱狂している人が多いから誤解されると怖いので


◆すみませんよく解っていません

ブログの更新が疎かであることでみなさんお察しのとおり、あんまり時間がない生活をしております。そういうわけでして、iPhoneが色々と話題になっているのは知っていましたけど、あんまり話題を追えていないし、話題についての世間の空気も良くわかっていなかったりします。

ですので、このネタはしばらくスルーしようかなと思っておりました(その程度しか知らんということです)。でも、そうだからこそ書けるという話題が出来てしまったので、恐る恐る書いてみます。


◆iPhoneの話題になりました

「Apple信者」気味の人に何も考えずに聞いてみました。
(某Aさんと某Bさん、両方とも)

私 「iPhoneって話題になっているみたいですけど、あれはどうなんですか?」
某A 「iPhoneって凄いですよ、とにかく凄い・・」
(以下、これは革命的な製品で、アップルはやっぱり素敵だ、ジョブスはセンスがある、って言う話題が続きますので省略します)

私 「なるほどね、でもそうなると日本では発売されないのが残念ですね」
某A 「そのうち出ると思うんですけど・・」
(以下、出ないのが悪い出ない日本が悪い、でもアップルはすぐ出してくれるはずだ、この携帯キャリアから出してほしいという話題が続きますので省略します。私がW-SIMの説明をしたりしたので、変に話題が盛り上がったりしましたがそのあたりも省略します)

私 「でも、私としては、W-Zero3とどのように決定的に違うんだろうと思ったりします。特にW-Zero3[es]との違い。iPodと一体になっているという他には無いメリットは解るんですけど、それもそれほど決定的かなと。携帯あるいはW-Zero3[es]と、iPodを両方持つ(そんな人は多量にいます)のとどう違います?ネットワークに繋がっているという利点はもちろんわかっていますけど。」
某Aさんは「違いがあるに決まっている」という感じでいろいろ言いますが、私には結局伝わりません。

某B 「確かに、そんなに違わない気がしてきた。日本で発売されるとして凄く高そうだし、落とすと一発で壊れそうだから今のままでも良いかもしれない・・そもそも貧乏だし(笑)」
某A 「でも、MacOS Xのアプリがそのまま動くらしいんだけど」
某B 「真に受けてるの?MacOS Xのサブセットらしいから、「配慮して作ったものは動かないことは無い」という程度だと思うよ。」
私 「WindowsMobileはデスクトップのWindowsと全然別設計のOSなので、その点は互換性次第でメリットかもしれませんね。でも、開発環境が全然別ということは無いのでWindowsMobileに小さいアプリを持ってくるのは、楽でもないけれど大変でもないらしい」
某B 「W-Zero3でも音楽は聴けなくもない、普通しないけど」
某A 「W-Zero3と一緒にするか?(不満)」
私 「そもそも、iPhoneを買ったとして、iPodも結局持ち歩いている気がしません?」
某B 「あ・・・実は割とそうかも」


W-Zero3っぽい方面ではなくて、iPodなんだけどW-SIMが刺さりますとか、通常の電話機の範疇に近い感じiPhoneならもうちょっと感心したかもしれない、でもそうではない。

そういう感想を持ちましたけれども(某Aさん以外は)、これってどうなんでしょう?

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832 12月の携帯各社純増数が怪しい+ウィルコム貫禄の低空飛行

今回は携帯ネタです。


◆12月の携帯各社純増数

発表されてしばらく経ってしまっていますけども、この話題です。

12月の携帯・PHS加入者数、各社が純増に
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32681.html

というわけでこういう数字のようです。

ドコモ 87600
KDDI 297500(AUは479600)
ソフトバンク 97000
ウィルコム 37300

なんでしょうかこの怪しい数字は。


◆怪しい理由

まず最初に(怪しくない)ウィルコムの数字について書きましょう。
ウィルコムは11月よりも持ちなおしています。nineの発売があったこともありましょうけれど、MNP騒動やらソフトバンクの自爆攻撃やら根本的機種不足やらCMとか全然やってないぞ、にもかかわらず、今月も微増です。
感心したり、もうちょっと何とかしてくださいといいたかったり、いろいろな気持ちが交錯しつつ、
ウィルコム、今月も貫禄の低空飛行」とでも言っておきましょう。


で、本題?の他の三社の話題について書きます。
AUが圧倒的な情勢は変わらないので、この数値は良いとしましょう。身近な人の空気としても、AUにしてすごく繋がるようになって良かったという話ばかりです。

問題は「またもや三社ともに純増」という点です。
10月の結果にも同じコメントをしましたけれども、もはや新規の契約者がどんどん入ってくるような時代ではないですし、MNPが始まったわけですから、「しょうがないから前使っていたキャリアは一番安いプランで維持して塩漬けにしよう」というような携帯二台持ちは確実に減っているはずです。
ウィルコムについては積極的理由や消極的理由で二台持ちしている人が多いかも知れませんが、MNPできる携帯三社については別でしょう。

ですが、三社ともにかなり増えています。
MNPの競争が新規契約の需要をも掘り起こす結果になっているのではないか、とも思いますが、この数字はちょっとどうなのかなと思ってしまうわけです。そもそも大方ではこういう結果は想定されていなかったはずだと思います。

何が起こっているのでしょうか。
どこかのキャリアが何か数字の操作をやらかしているのでしょうか、それともMNP競争の副効果で新規需要が出てきているのか、MNPが始まったにもかかわらず二台持ちする人が多いのか、いずれが原因だとしても気になる結果であります。

というか、こんな展開を皆さんは予想していましたですか?

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833 年末は岡村の怪しい脱出イリュージョンが無かったので寂しかった

困ったことに年が明けてしまいました。


今日は、久しぶりにどうでもいい話題について書きます。

#この記事は投稿しようとして三回以上消えてます、困ったもんだ。


◆誰か謎を解いてください

年末のテレビがあんまり年末の感じがしませんでした。何故なのか良くわからないので、これに共感したり、もしくは「それはこれが原因だよ」と解っちゃってる人が教えてくれたりするとありがたいです。

考えてみますと・・・

M1グランプリが無かったとかあるはずのものが無かったり、年末っぽかったり正月っぽかったりする映像があまり放映されてなかった気もします。

M1は年末特有のぴりぴりした空気の上に、さらに大勝負の緊張感が重なる感じだったような(今思えばですけど)イメージなんですけど、今年は前倒しだったのでした。テレビもなんとなく普通っぽい放送が多かった気がします。

でも理由がわかりません。

◆岡村

今年は「笑ってはいけない」が年越し放送でしたけど、今までの「笑ってはいけない」の中では一番面白くなかったのではないかと(でも面白かったけどね)いうことと、年越し放送であることをまったく活用していなかったのも残念でした(もっとも、ダウンタウンがベタなカウントダウン企画をしているところなんて見たくないですけど)
一日前に放送したほうが良かった気がしますね。

「嫁」と「ショウヘイヘーイ(字幕:「笑瓶を呼ぶ声」)」は笑いましたけど、湯河原がピークだったかも。


そういえばここしばらく毎年あった、「岡村の怪しい年越しイリュージョン」が無かったのがちょっと残念でした。
始まる前からオチがバレバレといいましょうか、イリュージョンとしてはまったく成立していないわけですが、あのゆるい感じが好きだったんですけどねえ。

「大変な事故が起こってしまいました」
しかし誰も慌てずに冷静なトーンで放送は続きます(笑)

「岡村さんは大丈夫でしょうか」
「岡村さ〜ん」
「岡村さ〜ん?」

「岡村さんが大丈夫なのか心配です」

番組が全体的にメリハリの無い感じで放送されつづけるのも独特の空気感で好きでした。
特に楽しみにしていたわけでは無かったのですが、無くなってみると結構喪失感があるかもしれません。来年(今年?)は復活してほしいなあ。

◆というわけで

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

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