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945 仲間由紀恵withダウンローズが更新 / 星野vs井川の「伝説」対決

「仲間由紀恵withダウンローズ」についてのふざけた話と、阪神の井川に阪神の星野が苦言を呈した事について真面目な話。


◆仲間由紀恵withダウンローズが更新される

その微妙さゆえに注目してみているわけですが、

仲間由紀恵withダウンローズの公式ブログサイト
http://blog.duogate.jp/downloads/

あいかわらずリアル中学生の駄日記のような内容です。
「カラオケに行った」というだけのことが書いてございます。

記事に「カラオケをしてる写真」が載っています。
もしかして、このブログの為に撮影したとか?だったらびっくりです。
わざわざ仲間由紀恵を撮影したのにこの駄記事だとするとなかなかのことで・・・


◆星野vs井川

阪神の星野が阪神の井川に苦言を呈しています。

星野公式サイト
http://hoshino.ntciis.ne.jp/

からこのブログでの批評に必要な部分を引用

チームの「精神衛生」を心配する

球団の方には「井川はもう行かしちゃれ」っていっているんだ。現場は反対、会社も首をタテには振らんだろうけれど、わたしが監督ならもう井川はどこへでも出すわ。チームの中でも誰も口にはしないけど、どれだけ「精神衛生」を悪くしているか
(略)
今さらのことではないけれど、とにかくチームのなかに入ってこない、入ろうとしていない。年に一度、直に球団と話し合うチャンスなのに契約交渉には代理人を立てる。今回のV旅行には行くらしいけれど、チームメイトやその家族、裏方さんたちとも喜びを分かち合い、苦労をねぎらい合うそういう中心選手らしい、そういう気持ちをしっかり持っていってくれるといいんだけれど、
(略)
メジャーに挑戦したいという気持ち、そういう夢を持っていることはもちろん悪くないし、わたしもなんとか挑戦させてやりたいとは思っている。
(略)
成績も然り、技術も然り、自分本位の言動もまた然り。このままだと単なるわがまま、身勝手な異端の選手というところから出られなくなるのではないか。
(略)


星野元監督と言えば、鉄拳制裁などで知られる熱血漢にして体育会系の人。
井川は数々の伝説(後述)で知られる天然にマイペースな人で、自分のプライベートを大事にして野球と私生活を区別する人。

古いまっすぐさ今風のまっすぐさが衝突しているようにも思える。
星野元監督は新庄などにも苦言を呈していますね。どのように苦言を呈したかについては、改めて記すことも無いでしょう。

星野監督がリーグ優勝したときに、野村監督が「阪神の選手は怒る人やコワイ人が監督じゃないとだめだったのかねえ」と言っていました。つまり、野村監督時代の阪神はそんな問題を抱えていたということでしょう。
星野監督が監督になってやったことは、選手のケツを蹴り上げる事でした。

私が思うに、優勝は星野監督の手柄ではありません。ケツを蹴り上げただけで、それだけで野村時代に培われていたが全く芽を出していなかったものが一気に出た、つまり野村時代が植えた芽が一気に伸びたということでしょう。本当に阪神がダメだったのなら、そんなに急に変わったり出来ません。

星野監督は他チームから戦力を取ってくることでは貢献していますが、野村監督のように根本的な野球の力をつけようとしたようには見えません。つまり、この人は育てる力は無くてケツを蹴り上げて短期的に力を絞り出させるだけの人なのでしょう。
実際、自身が指揮した上で長期的に安定したチームを作ったことはありません。

もちろん、これは星野監督の偉大な才能には違いなく、だからこそ今日本で一番ケツを蹴る必要がある球団である巨人から声がかかったのでしょう。
あの巨人が結局星野監督に十分な権限を与えるとは到底思えませんから、断って正しかったと思えますが、もし完全な権限を与えられるなら、うってつけには違いありません。


そして井川。

井川慶伝説
http://2chart.fc2web.com/igawa.html

笑い話としてまとめてあるサイトなのですが(確かに井川は変人にはちがいありませんが)、よく読んでみてください。
自分の原則には非常に忠実な人で、野球にもものすごくストイックな人だ、ということが解ります。
変人なのも自分に忠実だからゆえにでしょう。

井川は「酒やタバコを吸わないのは当然だと思い、その上に炭酸飲料すら飲まない」人です、井川からすると他の人こそ「チームの勝利に失礼な事をしている」に違いありません。

しかし、星野元監督は井川の井川流を認める気はなく「俺にあわせないから気に入らない」と言っているわけです。正確には「俺ら」と言っていますが、こういう主張の場合には実体としては「俺ら」は「俺」のことです。星野元監督ご本人はどう思われるかはともかく、「星野流の限界」がここに現れているような気がしてなりません。

井川は「野球チームの情念」にはあまり興味はないようです、しかし「野球の神との対話」に興味が無い人間だとは到底思えません。
天才の存在が否定される場所に、天才が育つはずもありません。

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