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943 デジカメ用電池の再充電に負けてアルカリ電池を買う私

私は充電電池を沢山持っていて、子供の頃から使う習慣があったので1000mAh以下のものさえ手元にあったりする。

充電電池好きのスタパ斎藤さんのブログから、
考えてみたらスゴいかもしれないニッケル水素電池
について。

◆充電電池を使う習慣

スタパ斎藤さんは充電できる電池がどうやら好きらしく、昔から充電電池の記事を書いています。
ニッケル水素電池の性能(蓄えられる電気の量)が近年飛躍的に伸びている事を、定期的に記事で啓蒙しているのもスタパ斎藤さん。
たしかに普通の人は容量がどんどん増えていることを知らない。

詳しい経緯は忘れてしまったのだけれど、私はなぜだか子供の頃から充電電池を使う習慣がある。

思い出してみるに、普通の電池を使っていたのだが電池代が高くなることに困ってなんとかしようと思って、電池の容量の計算などをして充電電池を使う事に決めた記憶がある。
たしか、外で音楽が聞きたかったか何かだったと思う。

充電電池を買おうと思ったとき、大人に「充電電池は電力が無いしすぐにダメになるからあんまり意味が無い」とか言われたのを覚えているが、調べてみるにそうではなかった。
大昔の充電電池はかなり性能が悪かったのか、どうやら印象が良くないらしいようだった。理解されていない点では、現在に続いてしまっている話である。

どうやって調べたかというと、普通の電池・充電できる電池・アルカリ電池の三つで実際に連続再生の時間を調べてみたのだった。
結果としては、
普通の電池<<<充電電池<<<<アルカリ電池
こんな感じだった。計算してみてもコスト的に充電電池が優れていた。

今手元で使っているものでは、1000mAhが一番古い電池のようである。700mAhのもどこかにあったかもしれない。
古い電池は何回も使われてすっかり弱っているのだけれど、電力が少なくても動く「リモコンや卓上時計」などを動かすためにまだ働いている。


◆使いたい頃には放電している充電電池

解説すると、mAhとは「ミリ・アンペア・アワー」の事で、1mAhとは「1ミリアンペアの電流を一時間流すことのできるだけの電気の量」ということ。
1000mAhなら、100ミリアンペアなら10時間、1000ミリアンペア(一アンペア)なら1時間利用できるということになる。つまり、充電電池の能力は「なんとかmAh」のなんとかの部分の数値に比例する。

それが一昔前は1000mAhとかだったのに、いまは3000mAhに迫ろうというのである。実際使ってみると、強力だな~という感じなのです。

ちなみに、安売りしている「充電電池」は「なんとかmAh」が相当な型落ち品だったりするのです。
たとえば、

Panasonic ニッケル水素電池単三形 2本入り HHR-3SPS/2B
これは「4本で750円」で激安にみえるのだけれど、良く見ると1600mAh。

いっぽうで、
単3型ニッケル水素充電池2500 4本セット
これは1305円で一見高いのだけれど、容量は2500mAh。

もちろん1600mAhでも電池は結構長く持つので、用途次第では全く問題ないと言えばそうなのですが、持ち運ぶ本数を減らしたい(電池は結構重いし充電に時間がかかる)時には最新型に限ります。

ニッケル水素電池を長い間使うと、私のところみたいに「ベテランの電池」で「用途次第」の部分は事足りるようになるので、買うのはもっぱら最新の容量が大きいものになります。

いずれにせよ、普通の電池を何回か買うことと比べると、意外とお得なのがお解りいただけるでしょうか。


電池として買うと結構高い単四電池なんかは、
フジフイルム 単四形ニッケル水素電池 800 2本セットHR AAA 2BD
■ Panasonic ニッケル水素電池 単四型(充電式、2個入り) HHR-4SPS/2B ■
二本で700円くらいだったりします。

結果として私の持ってる電池は、ほぼ充電電池とアルカリ電池が少し(後述)だけだったりします。

ただ、ニッケル水素電池(充電電池)にはいくつか問題があり、それはスタパ斎藤さんが記事で書いているとおり「使わなくてもほおっておくだけでなくなってしまう」こと。そして充電時間が結構長いこと。

昔はもっぱら音楽を聞くために使っていたのですが、今は時折到来するデジカメのマイブームの度に大規模出動する電池たち。

しかしそこで問題が。
使おうと思った頃には電池に電気が無いのですな。
そして充電しようと思ったらえらく時間がかかるのです。
デジカメを撮ろうと思った途端に長い長いブートシークエンスを待たなくてはならなくなる。

そして充電を待てずに、コンビニでアルカリ電池を買ってしまったりするので情けないのである。


スタパ斎藤さんが記事で紹介しているのは、
三洋電機、自己放電を改善した充電池「eneloop」~業界最大容量2,700mAh充電池も
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1102/sanyo.htm
という新しい電池の話で、「自己放電を改善した」というのはつまり、「自然に電池が減ってしまう現象を緩和しました」という事なのですね。

ニッケル水素電池が自宅に沢山ある方は、私みたいに「そりゃいいニュースだ」と思っていただけるに違いないと思います。
でも自宅にすでに沢山ある電池はどうにもならないわけですけどね。

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